中山 京都 小倉
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2011/01/22(土) 中山5R 3歳未勝利

1回中山7日目 3歳○混□指 芝1600m(右・外/C) 晴/良
基準タイム:1:36.2 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差: 次走平均着順:8.56着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 マイネクイーン 牝3 54.0 松岡正海 1:35.2 -0.1 3-4-6 35.6(1) 17.8 4 430(-10)-1.0 -1112.0
2着 7 ミエノゴーゴー 牡3 56.0 ベリー 1:35.3 0.1 6-4-2 35.7(2) 1.5 1 466(-6)-0.9 -1109.2
3着 2 アラマサコマンダー 牝3 54.0 田辺裕信 1:35.4 0.2 3-4-2 35.8(3) 30.6 7 416(-2)-0.8 -1114.5
4着 3 ストーンステージ 牡3 56.0 北村宏司 1:35.6 0.4 6-8-10 35.8(3) 4.2 2 500(+6)-0.6 -1113.0
5着 14 シーズアップルズ 牡3 56.0 吉田隼人 1:35.9 0.7 11-4-2 36.3(10) 88.3 11 430(+2)-0.3 -1116.8
6着 1 レノヴァティオトラ 牡3 56.0 蛯名正義 1:36.0 0.8 11-12-14 35.9(5) 27.9 6 466(-2)-0.2 -1118.0
7着 10 ジェイケイタイムズ 牡3 56.0 後藤浩輝 1:36.0 0.8 15-8-6 36.1(7) 14.1 3 454(-2)-0.2 -1118.0
8着 12 ケンブリッジヒーロ 牡3 56.0 江田照男 1:36.1 0.9 3-2-2 36.6(13) 22.1 5 450(-4)-0.1 -1119.2
9着 16 チャーピーチット 牝3 54.0 武士沢友 1:36.1 0.9 14-14-11 35.9(5) 65.7 9 438(±0)-0.1 -1123.2
10着 6 コスモノーハーム 牡3 56.0 内田博幸 1:36.1 0.9 6-8-11 36.2(8) 31.9 8 478(+16)-0.1 -1119.2
11着 13 アンシャンテルール 牝3 54.0 小林淳一 1:36.2 1.0 10-12-11 36.2(8) 189.9 13 434(±0)±0 -1124.5
12着 11 トウカイギアー 牡3 56.0 的場勇人 1:36.3 1.1 1-1-1 37.1(15) 118.9 12 478(+2)+0.1 -1121.8
13着 9 マックススパイス 牡3 56.0 木幡初広 1:36.4 1.2 6-8-6 36.6(13) 360.3 15 464(±0)+0.2 -1123.0
14着 4 グレイドケイ 牡3 56.0 三浦皇成 1:36.6 1.4 15-16-15 36.3(10) 86.5 10 508(+4)+0.4 -1125.5
15着 5 タニ 牡3 56.0 柴山雄一 1:36.6 1.4 11-14-15 36.4(12) 191.3 14 476(+2)+0.4 -1125.5
16着 15 ミスバイアモン 牝3 51.0 平野優 1:37.7 2.5 2-2-6 38.3(16) 497.0 16 470(-4)+1.5 -1149.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、マイナス0秒8でスタートし、8日目がマイナス0秒6とほとんど変わりはなく、冬場としては速い時計の出るレベルだった。
先週の芝はかなり傷んでいる様に見えたが、上の緑色の洋芝が飛んで緑色の部分は少なくなっていたが、その下の野芝は根を張っている様で、極端に時計が掛かるようになった訳ではなかった。開催が進むにつれて、少しずつプラス方向に馬場差が動いたが、結局開催の中で最大0秒2しか違いがない。そして時計の出方は開催の前半と後半で大差なかったが、開催前半と比べて最終週の先週は外からの差しが決まる事が多かった。開催の中で仮柵の移動とかローラー整備というものがなくて、自然に外差しも効くようになっていたと理解しやすい馬場だった。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。逃げていたトウカイギアーに4コーナーで後続が並んで行った。外からは断然の1番人気ミエノゴーゴーが先頭を伺うが、内を突いてアラマサコマンダー、さらに2頭の間を割ってマイネクィーンも接近し、ゴールではマイネクィーンが抜け出して1着。2着にミエノゴーゴー、3着アラマサコマンダーだった。
1着:マイネクイーン
 デビューから4戦ずっと1800mに出走して来たが、2走前などは1800mのスローでかなり折り合いを欠いていた。今回は初の1600mだったが、緩みのない流れでそれほど折り合いに苦労せず、直線で切れる差し脚を発揮した。1600m以下の牝馬限定の500万なら通用しそう。
2着:ミエノゴーゴー
 単勝オッズ1.5倍の1番人気だった。このオッズでは責任を果たしたとは言えない。自身の完全タイム差だが、前回注目馬としたときのレースよりもちょっとパフォーマンスが落ちてしまった。という事で、今回注目馬とはしないが、次走も有力ではある。
3着:アラマサコマンダー
 有利な内枠から内ラチ沿いに走って距離のロスがなくて、なおかつ前がふさがる様なロスもなかった。これはあまり評価できない3着だと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.311.712.012.212.111.812.11:35.7
当レース 12.411.111.412.012.312.411.711.91:35.2
前半800m:46.9後半800m:48.3
前半600m:34.9中盤400m:24.3
(600m換算:36.5)
後半600m:36.0
グラフ

払戻金

単勝81,780円4人気枠連4-41,120円5人気
複勝8
7
2
390円
110円
500円
5人気
1人気
6人気
ワイド7-8
2-8
2-7
570円
3,060円
710円
4人気
26人気
6人気
馬連7-81,190円3人気3連複2-7-85,260円15人気
馬単8-74,170円10人気3連単8-7-243,550円103人気


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